もしかして、私は「頑張り過ぎ」なのかな?
「頑張り屋さん」と言われることもあるし、
実際私は、いろんなことにそれなりに真面目に取り組む方だと思う。
でも、私が「頑張り屋さん」なのかと言われると、
そこまででもない気もする。
だって、他にもっと頑張っている素晴らしい人たちを
たくさん知っているし・・・
でも、もし今、
✓「大丈夫!」と言うのが習慣だけど、本当はそんなに大丈夫じゃない
✓ いつも追い立てられている感じがする
✓ もう、頑張りたくない…
そんな自分に気づかないふりをして、
自分をだましだまし過ごしているのだとしたら。
あなたは、頑張り過ぎなのかもしれません。
ふと、こんな風に思うことはないでしょうか?
心にもっと余裕を持って、家族や仕事と向き合えたらいいのに。
他人の言動にいちいち振り回されない「自分軸」が欲しい。
色んなモヤモヤを、気持ち良く「過去のこと」にできる器がほしい。
そんな自分になれたら、素敵ですよね。
そのためにも、まず、
あなたが今、どれだけ頑張り過ぎているか気づいてみませんか?
今回、あなたの「頑張り屋さん度」が分かる
無料診断テスト(2つのプレゼント付き♪)をご用意しました。
14個の簡単な質問に答えるだけで、
あなたの頑張り屋さん度が分かります。
「なんで私ばっかり」「我慢の止め方さえ分からない」
日々、そんな風に感じているあなたこそ、
是非気軽に診断してみてください☆
初めまして、コバヤシアキコです
コバヤシ アキコ
1977年生まれ。
早稲田大学人間科学部卒。在籍中に1年間アメリカに交換留学。
卒業後、コンサルティング会社2社(1社目は人事担当事務職、2社目はコンサルタント)に合計約6年勤務し、その後アメリカの大学院に進学(専攻は国際NGOの組織マネジメント)。
大学院在籍中に、インターンシップのためトルコに移住、現地NGOでインターンとして1年半勤務。大学院修了後もトルコに滞在し、趣味でベリーダンスを続けたところダンサーとして職を得、現地レストランなどで2年半ダンサーとして生計を立てる。
その後、一度旅行で訪れてから「いつか住んでみたい」と思っていたオランダ・アムステルダムに移住。オランダ生活は11年目。
会社員時代は徹夜も含めた連日の深夜残業が当たり前の働き方。1社目退職時には「あなたがいなくなったらこの会社は終わっちゃう」と惜しまれ、2社目では「最強のサムライ」との評価(?)を得る。
またトルコでのダンサー時代は毎日8時間の練習に加え、同僚の現地ダンサーの誰よりも早く振付を覚えるなど高い信頼を獲得し、日本でもショー出演やワークショップ指導で好評を得る。
その一方、常に我慢・不満を溜めこんできた反動による「怒り」で眠れない日々が続いて、その怒りの大きさに「いつか自分は犯罪を犯してしまうのでは」と恐怖を覚えるようになり、心理学に状況打開のヒントを求める。
同時に、オランダ人流の気負わず軽やかな考え方・生き方も取り入れながら、自分なりの幸せなバランスを身に付け現在に至る。
\あなたの頑張り屋さん度は?/