許せない相手がいる人に知ってほしい大事なこと

自分迷子な大人女子さんに、「わたし」を生きる最高のよろこびを。

 

オランダ暮らしのカウンセラー、コバヤシアキコです。

 

今回は、

許せない相手がいる人に知ってほしい大事なこと

というタイトルにしました。

 

私にこんな酷いことを言ったあの人が許せない。
私にこんな酷いことをしたこの人が許せない。

どうしてこんな酷いことができるの。

そんな怒りを抱えつつ、いつまでも許すことができない自分にもいい加減げんなりして、そんなこんがらがった自分の思いに自分が疲れちゃう。

そんな方は多いのでは?と思います。

 

「許せないこと」が、苦しいんですよね。

本当は、怒りたくなんかないのです。
本当は、心置きなく許したいのです。

でも、辛かったあの記憶が邪魔して、思うように許せない。

 

そうでなければ、私はあなたを心置きなく愛せるのに。

そうでなければ、私はあなたに心置きなく優しい気持ちになれるのに。

 

「許せない!」という心の叫びのその奥には、それくらい、「愛したい」自分がいるのです。

それくらい、優しい気持ちを相手に向けたい自分がいるのです。

 

「許せない!」というのは、そんなに怒っている自分自身が許せない、という意味でもあるのです。

愛したいのに愛することができていない、そんな自分が許せない、という意味でもあるのです。

 

私たちは本当に、「愛したい」存在なんですよね。優しくありたい存在なのです。

でも、何かの悲しい出来事によってそれができなくなってしまったのです。

 

それがあまりにも苦しくて切ないので、その相手に対して

「あなたがこう言ったせいで、私はあなたを愛せなくなっちゃったじゃない!

本当は愛したいんだから、またちゃんと愛せるように責任取ってよ!」

と怒りを感じるのです。

 

いつまでも相手を許すことができない自分にげんなりしてしまう時、

ほんの一瞬でいいので、それと同じくらい大きな愛を持った自分の存在にも気づいてあげましょう。

本当は優しい気持ちを相手に向けたい自分にも気づいてあげましょう。

 

こう考えると、いろいろドロドロとした思いがある自分も、本当は可愛い子なんだな、と思えてきませんか?

どんな人も例外なく、それだけたくさんの愛と優しさを持った可愛い子!なのです。

例外なく、です。

そうやって少しずつ、本当は可愛い可愛い自分の姿を見出していきたいですね☆

 

参考になればうれしいです。

 

(そして、いつまでも許せない人がいる、そんなあなたの心と日常を救う6つの視点をまとめました。

ぜひこちらもどうぞ。

自分を傷つけた人がいつまでも許せない?そんなあなたの心と日常を救う6つの視点。
あんなひどいことを私に言った、私にした、あの人が許せない。でも、いつまでも怒り続けるのも、本当はしんどい。そんな「あの人への怒り」を、そろそろ手放したいあなたへ。自分迷子な大人女子さんに、「わたし」を

閑話休題。

あと少しで昼間の光が全部消えちゃう…という時間帯がとても好きです。

タイトルとURLをコピーしました