
インナーチャイルドという言葉は聞いたことがあったし、
それを癒すことが大切という概念は知っていましたが
実際に体感したのは初めてでした。

自分迷子な大人女子さんに、「わたし」を生きる最高のよろこびを。
オランダ暮らしのカウンセラー、コバヤシアキコです。
セッションのご感想をご紹介します。
ご感想「癒えていない根幹の悔しさは強いものだなと思いました。」
Tさん、掲載のご快諾、ありがとうございます!
①たくさんのカウンセラーがいる中で、なぜ私を選んでくださったのでしょう?
・ホームページのデザインが好みだったから(ピンクとホワイトと花!みたいなラブリー系の人とかがあまり好きじゃない。)
・体験セッションの値段が私にとってちょうど良かったから
・ココロノマルシェの相談回答をもらっていて、先に少しでも繋がりを感じていたから②カウンセリングを受けて、良かったこと、気づきや変化などがあればお聞かせください。
インナーチャイルドという言葉は聞いたことがあったし、それを癒すことが大切という概念は知っていましたが実際に体感したのは初めてでした。
途中で泣きそうになった瞬間があり、でも体験セッションだし泣かないように!と思って少し自制しなながら続けていました。
今外出していて、新幹線待ちの時に子供がいたのですが元気いっぱいでうるさくて(失礼…)。瞬時に「この子供と一緒の車両は嫌だ、別な号車の列に並ぼう」と思いました。その時に昨日のセッションを思い出して、「ここで待っている子供が、昔の自分のようにじっと自分の世界に入っておとなしくて周りを警戒して静かにしている」子だったら、車両変えるまでしなかったかも!って気付きました。
そういう意味で、「おとなしい子の方が良いなぁ」って思ったし、昔の自分が今同じ車両に乗っていたら、うるさい子より私は好きだな!って感じました。
与えてもらいたい・欲しいという渇望感、他の人だけがもらっているというずるさ、羨ましさを感じれば、警戒したり緊張したり、奪いたくなったり悔しくて内なる野心・闘志を燃やすのは当然だよな、と思いました。
それを「無いもの」として振る舞う方が生きていくのに楽かもと思ってイケイケや気にしてないキャラを演じたりしてきて(大学生あたりから特に)、良かったこともたくさんありますが、やっぱり癒えていない根幹の悔しさは強いものだなと思いました(それが今の推し活とかに出ている)。③私のカウンセリングをどのような方におススメしますか?
真剣にインナーチャイルドを癒したい人。
問題の上辺でなく根底に向き合いたい人。(Tさん)
Tさんは以前、ココロノマルシェにご相談をお寄せくださっていて、
私もお返事させていただいたことがあったんですよね。
そんなご縁もあり、今回のモニターさま募集にご参加くださったのでした。
今回のTさんからのご相談は、ご自身の「存在価値」にまつわるとても深いテーマでしたね。
そもそも、
私たちは、どんな人も必ず等しく価値がある存在だ、というのは、みなさん聞いたことがあると思いますし、
頭では「まぁ、そうなのかもね」と考えてみることはできるかと思います。
が、実際には、
お母さんに〇〇と言われたから、クラスメートに△△と言われたから、先生に□□と言われたから、××ができなかったから、など、さまざまな理由で、
「だから私は他の人より価値がない(少ない)んだ」と思い込むようになります。
で、この思い込みって、自分ではあまり気づいていないけれど、本当に本当に強力で、
自分にとっては「それだけが真実」で、「それ以外の真実はあり得ない」くらいの勢いで信じていたりします。
そして、自分がそれくらい強く信じていることにさえ、気づいていないことがほとんどです。
すると、
「どんな人も必ず等しく価値がある存在」で、「自分も同じように、周りの全ての人と同じように価値ある存在」、
なんて言葉はまるで信じられないし、ただの綺麗ごとにしか聞こえないし、
「だから私は他の人より価値がない(少ない)んだ」という思い込みも、どんどん強化されることになります。
でも、
「だから私は他の人より価値がない(少ない)んだ」という前提で生きるのは、やっぱり自分がしんどく悲しいものですから、
何かしらの「価値」を外からくっつけることで、「ほら、私にもちゃんと価値があるんだもん」ということを、自分にも周りにも証明しようとします。
そうやって、何かしらの「価値」をくっつけたい!欲しい!と強く求める気持ちが、
Tさんがここで↓触れてくださった、
与えてもらいたい・欲しいという渇望感、他の人だけがもらっているというずるさ、羨ましさ
だったんですよね。
これは、心理学の言葉を使うと、強い「無価値感」を感じている、ということになります。
その無価値感が、自分に価値を与えてほしいという「渇望感」や、他人をずるい・羨ましいと思う「嫉妬」、そして周りに勝ちたいという「競争」にもつながるんですよね。
Tさんの中では、そんな無価値感・渇望感・嫉妬・競争・警戒・緊張・闘志・劣等感などなどが心の中で暗躍して、
推し活も純粋に心から楽しむことができず、むしろしんどいことになっていたのでした。
そんなわけで今回のセッションでは、
その強い渇望感を手放し、推し活やいろんな場面でも気持ち良く活動したり過ごせるようになるために、
まずは、その強い渇望感ができた当時のTちゃんの悔しさを理解し、共感してあげることに取り組んでくださいました(それが「インナーチャイルドワーク」ですね)。
根幹の悔しさは強いものだな
と書いてくださったとおり、今回対話を試みたTちゃんは、なかなかガードが堅かったですね!
途中泣きそうになりつつも自制されたとのこと、これもTちゃんがそうさせたのかもしれません。
当時のTちゃんの悔しさや周りへの不信感は、それほどに強いということなのでしょう。
とはいえこれは、
対話を重ねれば重ねるほど、Tちゃんとの繋がりが作れるようになりますし、
すると、強い渇望感・無価値感の手放しも進みます。
なので、ご自身でも今回のワークを何度もやってみるのもとってもおすすめですし、
またお手伝いできるときは、さらにリラックスして、その時々で流したい分の涙を流してあげましょう。
すると、さらに手放しも進みます♡
ちなみに、Tさんはその後(セッションの翌日ですかね?)、
おとなしい子の方が良いなぁ
と思ったとのこと。
これは、Tさんが「おとなしさ」にも価値を見ることができるようになった、ということです。
Tさんはこれまで、おとなしい自分には価値がない、ととても強く感じてこられたわけですから、
これはもう、素晴らしい前進です!すごいこと!!なのです!!!
こんなふうにして、ご自身の価値を一つずつ取り戻していかれると、
Tさんの素の魅力がどんどん開いていくし(価値=素の魅力ですので)、推し活も心から楽しめるようになるし、
人との繋がりも日常のいろんな場面も、ますます楽ちんに、気持ちの良いものになるはずです♡
そんなわけで、Tさん、
今回は、大切なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!
引き続き、お手伝いさせていただけますことを、楽しみにしております♡
どうもありがとうございました。
コバヤシアキコ
(私のセッション情報は、こちらでご確認いただけます。)
今日の一枚。

窓辺に自転車。


