ふと思ったのが、私は愛されていい存在なんだ…という事です。

こんにちは。

先日「母との葛藤を手放すワークショップ」に参加致しましたYです。大変お世話になりました。ありがとうございました。

色々な気づきがあり、最後の瞑想では涙が止まりませんでした。参加後はとても穏やかな気持ちになり、ぐっすり眠る事が出来ました。

それにしても、まさか私が母を喜ばしてあげたい、守ってあげたいと思っていたなんて驚きでした。
願いに裏返すワークの時に「自慢の子でいてあげたかった」というのが何度も出てきました。でも私が子供の頃思っていた事は真逆でした。私は母の虚栄心を満たす為の道具じゃない!と本気で思っていたのです。

だから、浮かんでくる言葉を書きながらも、正直半信半疑というか…
でも、出来なかった自分に罪悪感があるというのを聞いて、確かにそうだなぁと思いました。
また、それが人に対する自分の愛し方と聞いた時に、とても納得しました。

そして、ギフトに気づくワークは書き出すのが難しかったですが、今は”そうか、私にはこういう才能があるんだ!”と思うと嬉しくなります。
否定された事が実は持っている才能という事。大人になっても人間関係の中で、私には割とある事で、それも悩みでした。でも、悩む必要ないのかもと思えました。

そして、月曜日にふと思ったのが、私は愛されていい存在なんだ…という事です。そんな事思ったのは初めてです。なんとも言えない気持ちでした。

今回参加できて本当に良かったです。
まだまだこれからも色々あると思いますが、しっかりと自分の気持ちと向き合っていきます。
ありがとうございました!

(Yさん)